全18人での大会。いつもの赤緑ステロで参戦。苦手なオーラバントがいなかったのが今回は良かった。

1戦目 ×× 長野の人
アリストクラッツ?1Rはワンマリから土地伸びず、その間に相手のヘルカイトが上空から殴られ死亡。2Rはダブマリから土地伸びずそのまま負け。

2戦目 ○×○(?) K藤くん
ナヤミッドレンジ。最終戦は楽しかった。お守り作戦で61枚目のカードとして「原始の報奨」を入れてみる。そして最終局面、こちらの場にはゴーア族の暴行者、ヘルカイト、手札にはかがり火、ライフは4。相手の場にはパワーが10以上になった漁る軟泥と3/3にまで成長可能な軟泥。こちらのターン、ドローするとお守りの「原始の報奨」。キャストし、ヘルカイトで殴って相手のライフを7に。返しに殴られてゴーア族をチャンプで失い、ライフは1。そして最後の自分のターン、かがり火をX=3でプレイし、さらに+1/+1カウンターを3つ乗せた8/8ヘルカイトで勝利。原始の報奨じゃなければ負けていた…

3戦目 ×○○ たまに見る人
イゼットの火あぶりデッキ。コンボくさい動きで見ていて面白かった。1R目は4ターンでコンボを決めて負けたが、2、3Rではコンボパーツを丁寧に除去し勝利。

4戦目 ○○ 長野の人2
ここでまさかの同系対決。しかし2戦とも相手マリガン、さらに火山の力をつけた軟泥がライフを攻めて勝利。答え合わせをしたところ、どちらも火山の力3、かがり火2をサイドインしていた。

シングルエリミに参加。予選4位で通過なので以降全て後攻スタート。

5戦目 ○○ SH
デッキはトリコフラッシュ、それを扱うのはもう1人のSH。また2Pカラーを決める戦いが始まった。
お互いデッキチェック。天敵、赤べこが入っていないのは救いだった。さらにメインにラスゴも2枚、第二の天敵、修復の天使が4積なのは良い情報であった。
1R 雲散霧消、点火+変化、瞬唱、ボーラスの占い師などでテンポとアドを稼がれしのがれる。さらに修復の天使が構えられたりとうかつに殴りに行けない。
攻めあぐねるも、しかし、ドムリが着地すると状況は少しずつ変わっていく。仕事しないことに定評のあるドムリがヘルカイトなど生物をめくり始め…さらに通常ドローでヘルカイトを引き込み、全てのヘルカイトを手札に引き込む。また相手の修復を除去したりと、出来杉君上体である。
ドローがどんだけ濃いんだか…しかし、向こうもそうは簡単に通してくれない。ヘルカイト達は打ち消されるは変化で0/1になるわ…さながらそらに散る神風特攻隊で、全然相手に決定的ダメージを与えられない。だが、最後まで粘り、最後のヘルカイトさえも使い切り何とか勝利。正直、ここまで濃く引けなかったら勝てなかった。
2R 絡み根やゴーア族を減らし「燃え立つ大地」とお守りに「原始の報奨」を入れてスタート。しかし、お互いにダブマリスタート。ただでさえ時間がかかるマッチなのに、シャッフルが余計に時間を取らせる。
ゲーム開始、お互い寂しい懐事情の中で展開していくが、向こうは土地が伸びない。しかし、こちらは土地ばかりで、なんとか絡み根の霊でクロックを刻むことしか出来ない。
しかし、ここでお守りのご利益が!サイドから61枚目のカードとして投入した「原始の報奨」を引くことが出来る。でも相手はカウンターを放つトリコ、うかつにプレイ出来ない。相手の修復の天使にミジウムの迫撃砲を撃つと…少し考えたすえやられる。
これはもしや…と思いながら次のターン、ドロー。「ドムリ」を引き当てる。。相手のカウンターをドムリをブラフにしようと「ドムリをプレイします」当然の如く「雲散霧消」
そして次のドロー。また「ドムリ」。またブラフにしようと「ドムリをプレイします」すると「瞬唱から雲散霧消」
もうネタは尽きた…瞬唱まで使ったんだから、もうカウンターないだろう!と祈りつつ、ついに「原始の報奨」をプレイする。するとなんと通ってしまった!よっしゃ!さらに次のトップはヘルカイトというとんでもなくトップが強い状態でした。こうなると途中でラスゴされても止まらない。そのまま勝てました。
お守りって効くんだね…

6戦目 ○○ Tさん(長野の人3)
これに勝てば、どちらかが2バイの権利を得られるという大事な戦い。相手は長野からの刺客、Tさん。正直めちゃめちゃ強い人。対して群馬代表は僕。周りからは「お前かよー!」と地元なのにアウェーで始まる最終戦。
まずはお互いのデッキチェック。メインに4積みの赤ベコにいきなり凹む。さらに「セレズニアの魔避け」2、サイドには「怯まぬ勇気」2とあり、ヘルカイト、ゴーア族のパンプされた生物などが撃ち落されるビジョンやダメージレースに負けるビジョンが頭を過ぎる。とにかく、相手のゴーア族4も警戒しないとなと思いつつ開始。
1R 先手の相手、2T目にマナクリと最速ではないが、3T目にかがり火トップ、赤べこと繋げる。対してこちらはマナクリ、ドムリと並べるもかがり火にマナクリ潰されテンポダウン。でもドムリは生き残り、イノシシ、赤べこの返しにゴーア族と並べる。
そこで相手が動く。赤べこが不敵なアタックをドムリに仕掛ける。ここで長考。もしゴーア族で赤べこを受け止めれば相打ちできる。でも相手にゴーア族があれば、パンプされた赤べこによって、こちらのゴーア族、ドムリ、さらにイノシシを失ってしまう。
というわけで赤べこスルー、ドムリが死亡。
そしてこちらのターン、赤べこが立っていなければ殴れるとゴーア族とイノシシで攻撃。多分ここでライフ差がいっきについたと思う。向こうは赤べこ2体目を出したけど、今度はこっちはヘルカイトで上空から攻撃。ライフ差が開き、勝利。
2R 向こう先手だがマリガン。こちらはハンドは土地2枚マナクリ無しで怪しかったが、スタート。立ち上がりが遅い相手、そこに付込み2T目に軟泥、さらに3T目に火山の力をつけて攻撃。その返し、相手は赤べこをブロッカーに呼ぶ。でも火山の力付きの軟泥は山渡り付き。一度は通せる。
そしてさらにこちらのターン、相手の場は土地が立っているも、サイドにもインスタント除去は無かったし、セレチャも引っかからないから問題ないと攻撃したら…天啓の光が撃たれ、火山の力が壊される。そして軟泥が受け止められる!
あー、入れてたんだ…と絶望しながら手札に解答を探すと、ゴーア族のお姿が。即軟泥をパンプ。この瞬間が一番焦った。
すると、返しに相手の場に漁る軟泥が…すぐに4/4まで膨れ上がってしまう。
さすが鬼畜生物。祈りを込めて指を鳴らしてドローすると、音はしょぼくても、「ミジウムの迫撃砲」をトップ。すぐさま打ち込み攻撃の手を緩めない。
あとは、焼いたり殴ったりして終了。迫撃砲トップは偉かった。


そんなわけで優勝。SHさんのときは本当に右手が輝いていたかなー、でもプレイングミスや相手の意図を読むことは普段よりは意識していた。
いい思い出になったわ。
自分がずっと使ってきた赤緑ミッドレンジステロ。地獄乗り4にヘルカイト4というコンセプトのデッキがいつの間にか結果を残したそうでちょっと嬉しい。

でも、そんな地獄乗りやヘルカイトともあと1ヶ月しか一緒にいられない。

ありがとう、地獄乗りとヘルカイト。君たちは僕が過去に使ったカードの中でも最強でした。

ローテ落ちするまで、使い倒す!

でも、そろそろ新しいデッキの雛型は欲しいところ。今できる範囲で考えてみよう。

次期赤緑ステロ雛型

エルフの神秘家4
実験体4
カロニアの大牙獣4
漁る軟泥4
薪荒れのシャーマン4
ゴーア族の暴行者4
破壊のオーガ4
ドムリ・ラーデ4
ミジウムの迫撃砲4
土地24

トランプルェ…破壊のオーガでトドメを刺しにいく。とにかく勇血を使うならこんな感じかねぇ


ラクドスの哄笑者4
実験体4
炎樹族のシャーマン4
漁る軟泥4
カロニアの大牙獣4
チャンドラのフェニックス4
薪荒れのシャーマン4
ゴーア族の暴行者4
向こう見ずな技術4
ドムリ4
土地20

さらにシェイプアップしブリッツ作戦。一番無理なく構築できてそこそこ勝てそうなデッキ。


エルフの神秘家4
ザル=ターのドルイド2
漁る軟泥4
カロニアの大牙獣4
ゴーア族の暴行者4
オーガの戦駆り4
カロニアのハイドラ4
自由なるものルーリクサー2
ミジウムの迫撃砲4
ドムリ4
土地24

誰もが考える小学生レシピ。速攻を持ったハイドラが殴るだけの簡単なお仕事。
でも今回はこの形はあまり好きじゃないなー。2マナのマナクリがやっぱ嫌ー


多分次期スタンで俺が一番初期の段階で強いと思う雛型は下の形かなー


漁る軟泥4
ザルターのドルイド4
生命散らしのゾンビ3
ザスリッドの屍術師3
リリアナの肉裂き4
影生まれの悪魔3
強迫2
戦慄彫り3
突然の衰微1
ラクドスの復活2
ミジウムの迫撃砲4
ヴラスカ3
土地24

ただのジャンド。しかし、今あるパーツでもアドを取りやすい構成に出来る。個人的に今後化けると思っているカードは
・リリアナの肉裂き
・影生まれの悪魔
の二枚。
肉裂きは優秀なマナレシオと3つも能力を持つトンデモ生物だと思います。灼熱の槍とオリヴィアがいるまではスタンで居場所はないだろうけど。
影生まれの悪魔は本当に強い。今は雷口のヘルカイトとスラーグ牙のせいで使い物になりませんが、次期スタンではライバルも消え、活躍が見込めると思う。

他にも白緑とかも強そう。青系コントロールは青白が出てくるのかなー。
まさに8ジェイスとか出てきそうな気がするよ。
まあ、こんなとこでおしまいー
犯罪だな
ジムに通うことになりました。
よりガチムチになった私にご期待ください。

さてさて

2013年5月25日 TCG全般
どうも、群馬の恥が今から秋葉原に行ってきます。
どっかのゲームデー参加できればいいな。

髭杯に続いての優勝でした。
使用デッキはいつものステロ。

東屋のエルフ4
アヴァシンの巡礼者3
絡み根の霊4
国境地帯のレインジャー3
死橋の大巨虫4
地獄乗り4
スラーグ牙3
雷口のヘルカイト2

灼熱の槍4
ドムリ・ラーデ3
忌むべきもののかがり火3

森7
山6
根縛りの岩屋4
踏みならされる地4
ケッシグの狼の地2


1戦目 ナヤアグロ ○××
1ゲームでドムリが3回対消滅することはそうそう見れない…
ほぼ同系だとただのスピード勝負になってしまう。

2戦目 青黒 ○○
スペクターさんでアドを取りながらコントロールするデッキなんだろうか。2Tにドムリが着地してしまえば、アド差が半端ないことになるので圧勝であった。

3戦目 シミック? ○×○
2Rは銀心出されてGG。最後はヘルカイト2体連続で叩きつけて上からマリコ。

4戦目 天使 ○○
序盤の展開の遅い相手に対してこちらは地獄乗り⇒ヘルカイトのブン回り。

4位でシングルエリミへ。長野方式という先手後手の決め方らしく、後の2戦は後攻からスタートが分かっているという状況で、まさに下克上を狙いに行く。

5戦目 ドラン ○○
カブトムシや牙、ヘルカイトなどの重量級を連打したり、ドムリでアド取ったりして勝ち。
インスタント除去のない相手にはヘルカイトや地獄乗りがとてつもなく強い。

6戦目 ナヤアグロ ○○
1戦目のデッキ。
1Rは相手4マリ…何やってんの。
2Rは相手がブヒブヒ言っているところをヘルカイトや地獄乗りでマウント・フルボッコ。

周囲から茶番言われる決勝戦であった。しかし、決勝卓ではみんな緑メインのビートしかいないという状況。
苦手なトリコフラッシュやリアニがいたら結果は変わっていたかもしれない。
レシピは寿司屋のところを参照。
さらにカバレッジとか面倒だからあまり書かない。

1戦目 ○○ 赤単
天敵のボロスの反抗者を出されたけど、トップかがり火が2回続いて捌いたり、残りライフ1で勝ったりと、かり運ゲーしたと思う。

2戦目 ×× ドラントークン
集団的祝福なんて対策してこなかったんで、どうにもならず…2R目では唯一のシガルダ引かれて、上から撲殺されました。

3戦目 ○○ アゾリウスフラッシュ
ついさっきまで対戦したことを忘れていました(謝)
このときは回りが良くて、こちらのペースでガンガンと殴りにいった気がします。

4戦目 ×○○ ビッグマナ
円環の賢者の強さを認識させられましたが、2R以降は相手のマナクリを丁寧に焼いて勝ちました。

5戦目 ID トリコフラッシュ
多分抜けられるということでID

という訳でシングルエリミに突入。長野式?らしく、ここからは全て後攻スタート(涙)

6戦目 ×○○ エスパーコン
1R目は何も出来ずライブラリーアウト。2R目は先攻なので賭けの情け容赦ないガラクKP。打消されないことを祈りプレイすると着地成功。さらに裏返り、スラーグ牙の連打で勝利。3R目もガラクのおかげで相手の心を折り勝利。とにかくガラク様様であった。

7戦目 ○×○ ドラントークン
1R目は普通に殴り切る。2R目は1マリからのマナクリ無しのかがり火KP。相手はマナクリから展開してきて、2T目には2体のマナクリを出してきたので、ターンを返したらガヴォニーをセット…かがり火圏内から抜けられてしまう。さらに集団的祝福を貼られて負け。3Rは、互いに手札を空にして土地を伸ばし、さらに相手に追い詰められるも、トップから雷口のヘルカイトを叩きつけて勝利する。

8戦目 ○×○ トリコフラッシュ
1R目は後攻…さらにダブマリ…最終戦で最悪のスタートを切るが、初手の5枚のバランスが良くなるテンポ良く展開。さらに相手の引きが無駄ツモが覆いようで、なんと勝ってしまう。ダブマリでも勝てんるだな、と思った。
2R目は反抗者を出されモジモジ。反抗者がどうにも出来ず、啓示等でアドを稼がれ…負け。
3R目は反抗者の前でモジモジする地獄乗りをガラクにしようかサイドチェンジで迷うも、覚悟を決め殴り切るルートで。しかし、KPしたのは1マリ後の山とケッシグKP。山セットした時、相手からの「山ぁっ!?」という驚きの声と周囲からの失笑を受ける。さらに3T目は土地を置けずターンを渡すと、相手は天敵の反抗者をプレイ。しかし、こちらの場には何も出ていないというこのタイミングならば反抗者に火力を打ち込んでも被害は少ないため、すかさず灼熱の槍を打ち込む。さらに幸いにも4T目にしてようやく森を引き、国境地帯のレインジャーで森を手札に加え、5T目には死橋の大巨虫へと繋げて行く。ようやく反撃の体制が整う。地獄乗りやヘルカイトと、さらに攻撃の手を緩めず展開。それに対し、相手からはスフィンクスの啓示がプレイされる。しかし、至高の評決を引き込むことが出来ず、こちらの攻勢を削ぐことはできない。そして最後は、地獄乗りをプレイから攻撃に参加させた時、迎撃のために瞬唱からFBされた灼熱の槍を余韻でコピーし、ライフを削り切って勝利。
やはり、地獄乗りと余韻は外せないカードであった。また死橋の大巨虫はミジウムに耐え、反抗者を越えていくサイズに加え、活用による戦線強化によりカード2枚分の働きをするので除去体制をそなえているとも言える。
今後も活躍を見込めるカードだろう。
入力日時:2013/03/12 23:55
東屋のエルフ4
アヴァシンの巡礼者3
絡み根の霊4
国境地帯のレインジャー4
高原の狩りの達人4
地獄乗り4
雷口のヘルカイト3
ウルフィーの銀心3

灼熱の槍4
忌むべきもののかがり火3

森7
山6
根縛りの岩屋4
踏みならされる地4
ケッシグの狼の地3



Hellraizar Gobrin 2R
Creature - Goblin Berserker
Creatures you control have haste and attack each combat if able.
2/2


熱情内臓型ゴブリン楽しすぎるwww
相手の場にロクソドンとかいたら一方的に討ち取られるけど、この漢らしさがたまらない。
まさに日本の古風ゆかしきバンザイアタックである。
秘密で
秘密で
ハロウィンパーティー行ってきます。何やら男対女が13対18近くになるとかならないとか…
明日は朝から仕事ですが、はっちゃけて来ますよ。

昨日はヴィジュアル系っぽい何かと調整。
うーん、赤黒ゾンビ早くてキツイw
高原の狩りの達人の固め引きや、かがり火奇跡撃ちが出来れば勝てるくらい。
以前対戦した時はボッコボコにしたけど、今回はこっちがボコられました。

その後、脳内の9割が嘘と1割が愛で出来た何かとセレズニアで対戦。
セレズニアは自分も作ったことあるけど、ガヴォニーが動き始めるとどうにもならない…相性は4:6くらいで不利ですかね。サリアの先制パワー2がウザいことこの上ない感じでした。
あとシガルダはダメ絶対。
僕のステロに一言「前ほどの鋭さがないね…」…まさにその通り。グルールが来るまで誤魔化し誤魔化し、頑張るしかないのです(涙)極楽鳥が来れば全然違うのになぁ…

その後、家に帰ってからデッキを調整。主にマナ基盤を調整。

アヴァシンの巡礼者4
絡み根の霊4
火打ち蹄の猪3
国境地帯のレインジャー4
高原の狩りの達人4
地獄乗り4
雷口のヘルカイト3
士気溢れる徴収兵2
火柱3
ミジウムの迫撃砲3
忌むべきもののかがり火3
土地23(進化する未開地4投入)

進化する未開地を4投入。これにより1ターン目に動くことが少なくなるので、遥か見3を火打ち蹄の猪3に変更。遥か見のマナ加速は迫撃砲の超過をぶっぱするのに有用ですが、序盤がさすがに悠長すぎる気がしたので猪になりました。デッキの中の速攻持ちがどんどん増えるのは気持ちいいwww
徴集兵1を国境地帯のレンジャー1に戻す。2ターン目に絡み根、3ターン目に国境地帯か猪につなげるプラン。
色マナが足りなくなる事態が多かったので、いっそのことと思い進化する未開地を4積しました。タップイン2色地形のようなものと割り切って使っています。

地道にこつこつとこのデッキを育てていきます。

メモ

2012年10月23日 TCG全般
メインに魂の洞窟を4積してみると、東屋のエルフとの相性がどうにも悪く、思い切って遥か見に交換。

アヴァシンの巡礼者4
絡み根の霊4
国境地帯のレインジャー3
高原の狩りの達人4
地獄乗り4
雷口のヘルカイト3
士気溢れる徴収兵3
火柱3
遥か見3
ミジウムの迫撃砲3
忌むべきもののかがり火3
土地23

ブン回り率は落ちるが、安定率が上昇。さらに寺院の庭の採用が可能となり、タッチ程度であれば白のカードを採用。

サイド
火柱1
安らかな眠り2
忘却の輪2
豪胆な勇士2
酸のスライム4
狩られる者の逆襲2
スラーグ牙2

トークン系
out:火柱3、士気溢れる徴集兵2 in:忘却の輪2、狩られる者の逆襲2

リアニ系
out:火柱3、ミジウムの迫撃砲3 in:安らかな眠り2 忘却の輪2、豪胆な勇士2

ジャンド系
out:火柱1、ミジウムの迫撃砲1 in:忘却の輪2

ゾンビ系
out:士気溢れる徴集兵3 in:火柱1、スラーグ牙2

全体除去入りのコントロール
out:火柱3、ミジウムの迫撃砲1、忌むべき者のかがり火2 in:忘却の輪2、酸のスライム4


bbq

2012年10月20日 TCG全般 コメント (4)
いきたかったなー
明日は昼間、秘密基地いくんで、誰か来てくれると嬉しい
フライデーに参加してきた。

1戦目 白緑ビート ○○
1R ケンタウルストークンとか中型生物の前に地獄乗りがもたつくも、火力で相手の生物を処理しつつ、地獄乗りで一気にライフを削る。そのまま最後まで削りきった。
2R 相手が壮大なマリガン地獄。

2戦目 赤緑白感染モドキ ○××
1R マナクリ→国境地帯のレインジャー→地獄乗り→徴収兵で相手のマルコフの刃の達人を奪い、4ターンキルを達成。
2R 若干のヌルキープだった。二体目のダブルストライク持ちが処理できず、一気に致死ダメージを怨恨でねじ込まれた。
3R マジックの闇に…色事故で負け。

3戦目 バントコントロール ×○○
1R 温い展開に加え、スラーグ牙とチンコワームに心を折られる。
2R 序盤からチマチマ殴りつつ、途中で出されたジェイスを針で突き刺す。チンコワームを見ていたのでサイドから突っ込んだ酸のスライムで土地を割ると、相手が6マナでストップしたのが効いている様子。止めはヘルカイトで辻斬り。
3R 地獄乗りを連打して余裕を残して勝ち。

結果、2-1でしたー。改善点は、進化する未開地の検討。足回りがちょっと厳しい。

フリプでは相性の気になっていたジャンドコントロールと対戦。感想としては、6:4で有利取れるかも。こちらの生物の多くが速攻を持つので、戦慄掘りや火柱といったソーサリー除去が遅く、心配していたオリヴィアもミジウムの迫撃砲や士気溢れる徴収兵で対処できる。
特に士気溢れる徴収兵はオリヴィア相手にかなり強い。オリヴィアの生物のコントロールは、「オリヴィアをコントロールしている限り」という条件があるので、徴収兵でオリヴィアのコントロールを奪えば、それまでに奪われた生物を取り戻すことができ、さらに成長しているであろうオリヴィアを強力なクロッカーとして利用することもできる。
ただ、注意すべきはラクドスの復活。あれはメインに3枚入れてもいいカードだと思う。今後、マナ加速からラクドスの復活や溶岩震をぶっぱするデッキが出てくるんじゃないかなー。場に干渉する優秀なファッティがいたら作れるんだけど。

さらに、青赤白ボードコントロールと対戦。ここでも速攻を持つ生物の多さが有利に働く。一番ウケたのが、相手のジェイスを士気溢れる徴収兵で奪い、-2能力を使って忠誠値を0にしたこと。寝とられて精力使い果たしたような感じだった(笑)
静穏の天使や天使への願いなどをフィニッシャーに据えたデッキには、迫撃砲や徴収兵で対処できるようだ。またマナが伸びないと話にならないので、酸のスライムを4積み、さらに情けないガラクを投入し、裏向きのマイナス能力で酸のスライムを連打してみたい。


修正日時:2012/10/20 10:57
打点の増強とクリーチャー除去とPW対策を同時に行う必要が出てきました。
そこで見つけたアンサーカード。

「士気溢れる徴収兵」

・相手の生物奪って打点の増強とブロッカーの除去を同時に行える
・タミヨウのプラス能力への解答。
・PWを奪ってマイナス能力でアドを取る。ソリンの紋章とかヴラスカのマイナス能力とか美味しいです。
・スラーグ牙、ちょっと貸せよ。
・お前のグリセルブランドかっこいいな。ちょっとドローさせろよ。
・お前の静穏の天使、強いのな。
・何よりも速攻!

なんと前向きなカードだ (°∀°)
てなわけで投入しました。

アヴァシンの巡礼者4
東屋のエルフ3
絡み根の霊4
国境地帯のレインジャー3
高原の狩りの達人4
地獄乗り4
雷口のヘルカイト3
士気溢れる徴収兵3
火柱3
ミジウムの迫撃砲3
忌むべきもののかがり火3
土地23

調子にのってメイン3枚。2枚に抑えてもいいかも?こればかりは相手の動き次第で強さが変わるけど、最近のパワーカードの叩きつけ合い環境なら色々と面白い働きをしてくれそうと期待してます。

さよなら、ミラ土地、極楽鳥…
デッキの重要な足回りを失い、次のエキスパンションまで封印しようとしていたステロイド。しかし、ひいらぎさんの「まだ組めるっしょ」の一言で組んでみることに。

アヴァシンの巡礼者4
東屋のエルフ4
絡み根の霊4
国境地帯のレインジャー4
高原の狩りの達人4
地獄乗り4
雷口のヘルカイト3
火柱4
ミジウムの迫撃砲4
忌むべきもののかがり火3
土地22

サイド
真髄の針3
炬火の炎4
情けないガラク4
帰化2
士気溢れる徴収兵2

組んだのは日曜日の朝。さらにその日は髭杯。ロクに調節せずに持っていってみた。
いい加減、8マナクリ型は限界が来ているような気がする。剣もないし、白マナなんか使い道がなくただの無色マナ扱いである。マナ加速による早さではなく、生物の質を上げて早さを求めなければならない段階なのかもしれない。
しかし、8マナクリが便利なときもある。4枚入れた国境地帯のレインジャーを2ターン目にプレイすることでスムーズに4マナまでジャンプすることが出来るし、かがり火や迫撃砲を撃ちやすいというのもある。地獄乗りのお供としての役割もある。
どうしたものか…

さて、結果は2-2のクマー。負けたのは3戦の赤黒ゾンビと4戦の青白黒コントロール。

3戦目 赤黒ゾンビ
同等の速度を持ったデッキなので最早先手勝負。どちらが早く殴り殺すことが出来るかに尽きる。結果、1ターン差で先に殴り殺されました。

4戦目
静穏の天使つえー!わからされました…さらにマリガンも多く、マジック出来ませんでした。でも、勝てない相手では無さそう。静穏の天使が出てきてもヘルカイトでワンチャン狙えるし、サイド後は徴収兵が寝取りに行くプランもある。


無理矢理マナ加速を突っ込んでみたが、安定性は昔ほどはないけど、なんとか動きはする。
ただ、今後もこの形にするかは微妙だわ。
俺GoodJob!!でした。
詳しくは秘密で
詳しくは秘密で

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