さよなら、ミラ土地、極楽鳥…
デッキの重要な足回りを失い、次のエキスパンションまで封印しようとしていたステロイド。しかし、ひいらぎさんの「まだ組めるっしょ」の一言で組んでみることに。

アヴァシンの巡礼者4
東屋のエルフ4
絡み根の霊4
国境地帯のレインジャー4
高原の狩りの達人4
地獄乗り4
雷口のヘルカイト3
火柱4
ミジウムの迫撃砲4
忌むべきもののかがり火3
土地22

サイド
真髄の針3
炬火の炎4
情けないガラク4
帰化2
士気溢れる徴収兵2

組んだのは日曜日の朝。さらにその日は髭杯。ロクに調節せずに持っていってみた。
いい加減、8マナクリ型は限界が来ているような気がする。剣もないし、白マナなんか使い道がなくただの無色マナ扱いである。マナ加速による早さではなく、生物の質を上げて早さを求めなければならない段階なのかもしれない。
しかし、8マナクリが便利なときもある。4枚入れた国境地帯のレインジャーを2ターン目にプレイすることでスムーズに4マナまでジャンプすることが出来るし、かがり火や迫撃砲を撃ちやすいというのもある。地獄乗りのお供としての役割もある。
どうしたものか…

さて、結果は2-2のクマー。負けたのは3戦の赤黒ゾンビと4戦の青白黒コントロール。

3戦目 赤黒ゾンビ
同等の速度を持ったデッキなので最早先手勝負。どちらが早く殴り殺すことが出来るかに尽きる。結果、1ターン差で先に殴り殺されました。

4戦目
静穏の天使つえー!わからされました…さらにマリガンも多く、マジック出来ませんでした。でも、勝てない相手では無さそう。静穏の天使が出てきてもヘルカイトでワンチャン狙えるし、サイド後は徴収兵が寝取りに行くプランもある。


無理矢理マナ加速を突っ込んでみたが、安定性は昔ほどはないけど、なんとか動きはする。
ただ、今後もこの形にするかは微妙だわ。

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