新カードを勝手に評価した
2011年4月6日 TCG全般勝手に新カード批評
5点満点で評価します
karn the releast
PWとして初めての無色のカード。コストは7マナと高いが、能力もそれに見合ったもの。全体的にニコル様を彷彿させる。
使われるかというと…そうでもないだろう。何より重い。この重さなら速やかにゲームを決める力が欲しいところ。しかし場に出たときお世話になるのは大体パーマネントを1つ除去する能力だろう。これではイシュサーの背骨と変わらない。
評価3点
elash norn grand cenobite
5wwと随分重い生物。能力は某ジャイアンみたいに味方側に全体強化と相手側に全体マイナスがついている。どちらも修正値が2なので相対的に+4/+4修正となる。
やはり重さが気になるがリミテッドなら出せたら勝ちになる。構築では流石に遅すぎるが、除去にも使えるので、ビッグマナ系のデッキなら出番があるかもしれない。
評価3点
norn’s annex
プロパガンダのようなPWに対する。攻撃抑制装置。Φマナをライフで払えば3ターン目に設置し、自分のPWを生物から守ることが出来る。しかし場に直接干渉するわけでもなく、トップも弱くなり、ギデオンとも相性悪いし、なんとも微妙なカード。おまけにΦwで抑制能力も無視出来る。中途半端過ぎる。
評価0点
phyrexian unlife
微妙に延命出来そうだが、毒デッキ相手には全く意味ないカード。普通に除去でいいだろう。
評価0点
puresteel paladin
白い熊であり、アーティファクトレスであり、金属術達成後は装備コストを踏み倒す。メムナイト、信号の邪魔者等を合わせて金属術も達成しやすいのでは。3ターン目から剣を装備してアタックとかガクブル
評価4点
chancellor of the doross
黒の7マナのでかい人。出れば強いが色的に速度的にお呼びでない。
評価2点
glistening oil
感染を与えるエタノールエンチャントオーラ
しかし感染デッキを組むなら最初から感染生物を入れるわけで…お呼びでない。リミテッドでは強いと思う。
評価2点
phyrexian chanceler
現在一番熱い議論がされているカード。黒単ならデッキに4枚積むカードになるだろうか、と期待出来るかもしれない。しかし、残念なことに今は黒タイタンと喉首狙いの時代。迫害者同様ベンチを温めているだろうな。
評価3点
invation parasite
土地を破壊しつつ、その土地が出されたらミシュラのアンクのように2点のダメージを与える。
4マナだったら使ったが、酸スラの方が100万倍強い。
評価2点
urabrask hidden
ヤヴィマヤの火のように全体に速攻を付与するカードにはロマンがある。しかし、速攻を付けたい生物よりも先に出せて初めて速攻は真価を発揮するのに、こいつのマナコストは3RR…後続に速攻付与させればいいのかもしれないが、これならカルドーサのフェニックスの方が単体性能高いし、微妙…
評価3点
spawning shell
適者生存と食物連鎖を合わせたようなカード。個人的には一番の爆弾を匂わせる。例えば、酸のスライムから酸のスライムを呼びロックとか、生け贄エンジンでもあるからミミックの大桶で刻印したり…cipだらけの生物でコントロール出来るかも。
評価4点
fresh meat
新鮮な死体を肉にして獣を呼ぶ…普通に使えばラスゴ対策だけど、落とし子トークンを使えば一気に場を3/3で制圧出来そう…
評価2点
caged sun
ミラーリの目覚めみたいなカード。基本的に大きなマナを生み出すカードは悪いことしかしないので、今回も危険な香りがどこかしてくる。ウェイクの強さはミラーリによる狡猾な願いであったが、今回はどんな相方に恵まれるだろう。
評価3点
hex parasite
プレイヤーとPWの仲を引き裂く友情破壊装置。能力の起動はマナだけなので出した瞬間から使用可能。環境を支配するPWである神ジェイスやギデオン、また転倒の磁石やチャリスのカウンター、感染の毒カウンター…活躍が広く予想される。とりあえず増殖が軽く終わった。
評価5点
spellspliter
単一の対象をとる呪文や能力を全てこいつに向けさせる能力を持ち、しかも0/4のアーティファクトなので稲妻も効かなければ喉首も効かない。こいつの相棒は間違いなく先駆のゴーレムだろう。正直強すぎです。
評価5点
5点満点で評価します
karn the releast
PWとして初めての無色のカード。コストは7マナと高いが、能力もそれに見合ったもの。全体的にニコル様を彷彿させる。
使われるかというと…そうでもないだろう。何より重い。この重さなら速やかにゲームを決める力が欲しいところ。しかし場に出たときお世話になるのは大体パーマネントを1つ除去する能力だろう。これではイシュサーの背骨と変わらない。
評価3点
elash norn grand cenobite
5wwと随分重い生物。能力は某ジャイアンみたいに味方側に全体強化と相手側に全体マイナスがついている。どちらも修正値が2なので相対的に+4/+4修正となる。
やはり重さが気になるがリミテッドなら出せたら勝ちになる。構築では流石に遅すぎるが、除去にも使えるので、ビッグマナ系のデッキなら出番があるかもしれない。
評価3点
norn’s annex
プロパガンダのようなPWに対する。攻撃抑制装置。Φマナをライフで払えば3ターン目に設置し、自分のPWを生物から守ることが出来る。しかし場に直接干渉するわけでもなく、トップも弱くなり、ギデオンとも相性悪いし、なんとも微妙なカード。おまけにΦwで抑制能力も無視出来る。中途半端過ぎる。
評価0点
phyrexian unlife
微妙に延命出来そうだが、毒デッキ相手には全く意味ないカード。普通に除去でいいだろう。
評価0点
puresteel paladin
白い熊であり、アーティファクトレスであり、金属術達成後は装備コストを踏み倒す。メムナイト、信号の邪魔者等を合わせて金属術も達成しやすいのでは。3ターン目から剣を装備してアタックとかガクブル
評価4点
chancellor of the doross
黒の7マナのでかい人。出れば強いが色的に速度的にお呼びでない。
評価2点
glistening oil
感染を与えるエタノールエンチャントオーラ
しかし感染デッキを組むなら最初から感染生物を入れるわけで…お呼びでない。リミテッドでは強いと思う。
評価2点
phyrexian chanceler
現在一番熱い議論がされているカード。黒単ならデッキに4枚積むカードになるだろうか、と期待出来るかもしれない。しかし、残念なことに今は黒タイタンと喉首狙いの時代。迫害者同様ベンチを温めているだろうな。
評価3点
invation parasite
土地を破壊しつつ、その土地が出されたらミシュラのアンクのように2点のダメージを与える。
4マナだったら使ったが、酸スラの方が100万倍強い。
評価2点
urabrask hidden
ヤヴィマヤの火のように全体に速攻を付与するカードにはロマンがある。しかし、速攻を付けたい生物よりも先に出せて初めて速攻は真価を発揮するのに、こいつのマナコストは3RR…後続に速攻付与させればいいのかもしれないが、これならカルドーサのフェニックスの方が単体性能高いし、微妙…
評価3点
spawning shell
適者生存と食物連鎖を合わせたようなカード。個人的には一番の爆弾を匂わせる。例えば、酸のスライムから酸のスライムを呼びロックとか、生け贄エンジンでもあるからミミックの大桶で刻印したり…cipだらけの生物でコントロール出来るかも。
評価4点
fresh meat
新鮮な死体を肉にして獣を呼ぶ…普通に使えばラスゴ対策だけど、落とし子トークンを使えば一気に場を3/3で制圧出来そう…
評価2点
caged sun
ミラーリの目覚めみたいなカード。基本的に大きなマナを生み出すカードは悪いことしかしないので、今回も危険な香りがどこかしてくる。ウェイクの強さはミラーリによる狡猾な願いであったが、今回はどんな相方に恵まれるだろう。
評価3点
hex parasite
プレイヤーとPWの仲を引き裂く友情破壊装置。能力の起動はマナだけなので出した瞬間から使用可能。環境を支配するPWである神ジェイスやギデオン、また転倒の磁石やチャリスのカウンター、感染の毒カウンター…活躍が広く予想される。とりあえず増殖が軽く終わった。
評価5点
spellspliter
単一の対象をとる呪文や能力を全てこいつに向けさせる能力を持ち、しかも0/4のアーティファクトなので稲妻も効かなければ喉首も効かない。こいつの相棒は間違いなく先駆のゴーレムだろう。正直強すぎです。
評価5点
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